臨時閉店のお知らせ
日頃より弊社をご利用いただき誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、社内行事の為
15日(土)は午後１時からの営業とさせていただきます。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、
何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
展示品でお得にリフォーム！
こんにちは！
家の中をリフォームしたいけど予算が合わずなかなか実行に移せない・・
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
なんでもいいから安く抑えられる商品がないか、とご相談にいらっしゃる方も多いです。
そんな時は展示品を利用してお得なリフォームをお勧めしております！
もちろん展示品なのでキズがついていたり、色や仕様も選べません。
新品ではないので設置するにあたりサイズなどが合えば価格を抑えてリフォームをすることができます。
グレードの高い商品はお得な金額で設置することができるなどメリットも多いので
是非お店に立ち寄って実物をご確認ください！
今ならキッチン・お風呂・トイレの現品商品をご案内できます。
現品限りのお風呂・トイレは広面ショールーム、
キッチン・トイレは川尻ショールームでご確認頂けます。
今週末からイベントも開催致しますので是非この機会にご検討下さい！
定期メンテナンスで長持ち！
「寒くなる前に浴室のリフォームをしたい」という依頼をよくいただきますが、
中には補修だけで済ませたいという方もいらっしゃいます。
その中でも、特に多いのがタイルのひび割れです。
今回は浴室タイルの劣化についてお話ししていきます。
タイルのひび割れや欠けは、はじめは小さなキズで「放っておいても大丈夫そう」と思ってしまいがちですが、
実は大きな被害につながることも…
わずかなひび割れ部分から水が侵入することで、壁の内部や土台を腐食してしまったり、
シロアリ被害につながる可能性があります。
また、タイル表面だけではなく、タイルとタイルの継ぎ目(目地)部分も重要です。
目地にカビが発生したり、汚れが溜まったりを繰り返すことでも劣化が進み、
目には見えない細かい亀裂が発生していることもあります。
タイル目地の耐用年数は10～15年と言われているので、定期的にメンテナンスが必要です。
壁の内部まで腐食が進んでしまうと、補修だけでは済まなくなり、浴室全体を工事しなければいけない場合も…
そうならない為にも、ひび割れや欠けを見つけたら早急に補修対応をすることをおススメします！
屋根のお話し
リフォーム工事でもご相談をいただく事が多い、屋根についてのお話しです
今回は、メーカー系の建物で良く見かけるスレート屋根について取り上げてみます
化粧スレート屋根材・・・「コロニアル」「カラーベスト」という名称で呼ばれる事が多いです
すごく耐久性のある屋根葺き材ですが、放置していると、、、
↓
↓
↓
ズレが生じたり、ひび割れや欠けたりと様々な症状が発生してきます
↑
このように部分的な補修も可能ですので、ご心配な方は一度ご相談をして見てはいかがでしょうか
☆熱機器ラインナップ☆
皆さまこんにちは！
最近料理に時間を割くことが多くなったので、キッチンの加熱機器について少しご案内します！
システムキッチンの加熱機器と言えば、
大きく分けてIHヒーターとガスコンロがあります。
皆さまはどちらをご利用中でしょうか？
どちらもそれぞれメリットが有る為、お客様のご使用状況やご要望に応じて
ご提案させて頂いております。
もう少し細かいところまで仕様のご案内をすると・・・
【IHヒーター】
サイズは600mm/750ｍｍが主流で、加熱部は２口～３口のラインナップがあります。
更に３口のIHヒーターの中でも、
『３口IH』と『２口IH+ラジエント』
の種類に分かれます。
この加熱部の種類によって、使える鍋やフライパンの種類が異なりますので
ご注意ください⚠
↓３口IH↓
↓２口IH+ラジエント↓ ※中央の小リング内に高温注意とあります
【ガスコンロ】
サイズや加熱部の数はIHヒーターと同様ですが、
こちらは天板の仕様が
『ガラストップ』や『ホーロートップ』などに大きく分けられます。
後々のお手入れやメンテナンス性を考慮すれば『ガラストップ』がオススメで、
コストを抑えたい方には『ホーロートップ』をオススメしたいと思います。
↓ガラストップ↓ ※お手入れが断然ラクになります
↓ホーロートップ↓ 
いずれの商品も当社川尻ショールームで展示しておりますので、
比較・検討されたい方は是非お立ち寄りください。
システムキッチンの交換は勿論ですが、
「まだキッチンは使えるけど、熱機器が壊れてしまって・・・」
「使いづらいから思い切ってIHヒーターにしてみようかな・・・」
などの部分的な工事も対応可能ですので、お気軽にお問合せください！！
窓のリフォームは何種類あると思いますか？
皆さん、こんにちは<(_ _)>
今回は窓のリフォームで解決できることと、そのためにはどんな種類の工事を選ぶと良いかをご紹介します。
窓のリフォームは見た目がきれいになる以外にも、たくさんの悩みが解決できます。
しかし今まで窓のリフォームをしたことがないと、どんなメリットがあるのかイメージしにくいかもしれません。
●窓のリフォームの工事の種類は？
窓のリフォーム工事には、、
①ガラスだけを入れ替える「ガラス交換」
②今ある窓を新しい窓に交換する「外窓交換（カバー工法）」
③今ある窓の内側に新たな窓を付ける「内窓設置」
の3種類があります。
それぞれ解決できる悩みが異なるため、目的に合った工事を選ぶことが大切になります。
●窓のリフォームの目的とおすすめの工事方法は？
・内窓設置で空き巣被害を防ぐ
窓の防犯性を高めて空き巣被害を防ぐなら、内窓設置がおすすめです。
内窓が加わると、泥棒は窓の鍵を2回破らなければならないことになります。
時間がかかるため、泥棒が侵入を諦めることが期待できます。
・外窓交換や内窓設置で冷暖房費を減らす
住まいの冷暖房費を少なくするなら、外窓交換や内窓設置が最適です。
どちらも窓の断熱性が高まり、外の暑さ寒さが家の中に入りにくくなります。
少ないエネルギーで冷暖房が効くようになり、電気代などを抑えやすくなるでしょう。
・内窓設置は外の音の侵入も防ぐ
外の音が家の中に聞こえるのを防ぐなら、内窓設置をおすすめします。
窓が二重になるため、ガラス面の音の伝わりや隙間からの音漏れが少なくなります。
道路やお店、工場などが近く、音が気になるお宅におすすめです。
・内窓設置で結露を減らす
冬の窓ガラスにできる結露を防ぐには、内窓設置が効果的です。
結露は室内側のガラスの表面が冷え、温まった家の中と温度差があると発生します。
内窓を付けるとガラスが冷えにくくなるため、結露の発生を減らします。
・ガラス交換で日射しによる焼けを防止
床や壁紙が日射しで変色する焼けを防ぐなら、ガラス交換がおすすめです。
窓ガラスを遮熱ガラスに交換すると、焼けの原因になる日射しの熱や紫外線がカットできます。
あるいは外窓交換や内窓設置で使う窓に、遮熱ガラスを付ける方法もあります。
気になった方は、お気軽にお問い合わせください<(_ _)>
施工日数・・・？
皆さん こんにちは(^^)/
プライムリフォームです！
皆さんどんなGWを過ごされたでしょうか？
比較的天候の良い日が多く、またコロナ5類移行を受けて
お出かけなさった方も多かったのではないでしょうか？
楽しいGWになりましたらなによりです(^_-)-☆
今回は『施工日数』についての内容となります！
リフォームの際によく聞くこちらのワードですが、
実際どのようなリフォームで、どのくらい時間・日数がかかるかご存じでしょうか？
例えば・・・
〇洋式トイレの交換(内装工事無し)〇
→約２～３時間ほど＝半日
意外と早めに終わります！！！
ですが同じトイレリフォームと言えど
〇洋式トイレの交換(内装工事有り)〇
→約1日間
〇和式トイレ→洋式トイレ(内装工事有り)〇
→約2日間
〇大・小便器2台+段差有り→洋式トイレ1台+段差解消(内装工事有り)〇
→約３～４日間
※おおよその目安です※
・・・と現状や工事内容によってまちまちです。
「わたしがやりたいリフォームってどのくらいの期間かかるのかしら・・・」
「使用できない日数が多いと困るなぁ・・・」
と思われた方は是非プライムリフォームに来てみて下さい!(^^)!
工程や施工日数についてもご相談可能です◎
いらっしゃる際にはリフォームしたい箇所のお写真や図面などを
お持ちいただくとよりスムーズにご案内・ご相談できます！
し！ か！ も！
只今【初夏のリフォーム祭り】を開催中ですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
川尻本店・広面店2店舗で行っておりますので
最寄りの店舗にお越しください！
タイミングによってはスタッフがご案内・ご相談できない場合もございますので
事前のご予約をおすすめしております↓↓↓
皆さんのご来場をお待ちしております(^^♪
メンテナンス時期
こんにちは
5月になりました。
もう5月です。
びっくりです。
4月は天候にも恵まれ
工事も順調に進んだと感じています。
5月はどうなるのでしょうか。
さて、今回は
ご自宅の「メンテナンス」についてです。
補修から交換
方法は様々ですが
交換する時期や金額
どこから手をつければいいか
など、分からない点が多くある方もいるかと思います。
メンテナンス箇所としては
・屋根、外壁等の外廻り
・壁紙などの内装品
・トイレ、お風呂、キッチンなどの水回り品
など
水回りや外廻りがメインになるかと思います。
日々生活するなかで
異変や故障に気が付くかもしれません。
・汚れたな
・使ってだいぶ年数が経ったな
そういった箇所はございませんか？
改め見てみると
そういった箇所が出てくるかもしれません。
続いて
時期ですが
状態にもよりますが
おおよそ10～15年
20年いかないくらいが
メンテナンスの時期かと思われます。
キッチンやお風呂などは
10～15年を超えると部品の取り扱いの終了による
補修不可能となる場合もございます。
自宅のキッチンやお風呂は使って何年くらいでしょうか？
計算してみてください。
そして状態によっては
早期の対応が必要な場合もあります。
劣化状態については
見ても正直分からない
という方がほとんどだと思います。
その際は
弊社にお問い合わせいただければ
無料で調査・お見積り致します。
「意外と劣化が進んでいたんだな」
という方もいらっしゃいます。
・気になる箇所が出てきた方
・築年数的にそろそろ考えたいという方
・詳細な金額が知りたい方
お気軽にお問い合わせください。
皆様のご来場
お待ちしております。
補助金を活用して窓の工事をしませんか？
こんにちは！
HPにも記載がありますが補助金の関係でサッシのお問合せが殺到しております！
特に内窓の問い合わせが多いように感じます。
今回の補助金は家庭のエネルギー消費を減らすための対策だそうで、補助額が多いですよね。
暖かさや寒さの流出は特に窓からになりますので、
内窓を設置することで冷暖房の効率がかなり上がります。
さらに冷暖房の効率だけでなく、窓からの騒音の侵入も防止してくれます。
車通りが多い場所ですと特に効果が実感できるかと思います！
窓自体を入れ替えるサッシ交換ですと内部や外壁の補修も必要な為費用がかかりますが、
それに比べると内窓は予算を抑えて施工する事が可能です。
施工自体も1箇所20～30分程度で完了します。
内窓を取付けたお客様には寒さや騒音の面でかなり効果を実感して頂いております。
この機会に是非ご検討下さい！
ご相談の際はご自宅の図面をお持ち頂ければ幸いです！！
※補助金予算も上限がある為、注意が必要となります。
詳しくはお問合せ下さい。
浴室お手入れのポイント☚
毎日使用する浴室
いつもキレイでいたいですよね(*’▽’)
今回は、少しでも浴室のキレイが長持ちするよう
お手入れのポイントについてお話したいと思います！
お風呂掃除の順番は、大きく分けると次の通りです。
①換気をする
②浴室全体を水で軽く流す
③浴槽を掃除する
④壁や床を掃除する
⑤排水溝を掃除する
一般的にお風呂で使用される洗剤には様々な種類がありますが、
ここで重要なのは、洗剤の「性質の違い」です。
「酸性」・「中性」・「アルカリ性」という言葉を耳にしたことがある人は多いでしょう。
洗剤のパッケージにも必ず記載されている内容です。
お風呂用洗剤としてよく使用されている「バス〇ジックリン」は、
中性または弱アルカリ性に分類される為、
混じって塩素ガスが発生するという恐れはありません。
しかし、「カビ〇ラー」などの塩素系漂白剤は、強いアルカリ性に分類される為、
酸性の液体と混ざると、有毒ガスを発生させます。
また、強い洗剤を頻繁に使用すると、浴槽やタイルなどの素材そのものを傷めてしまう可能性もありますので、
先ずは弱い洗剤から試してみて、それでも落ちない頑固なカビには強い洗剤を使用するようにしましょう！
洗剤を壁や浴槽などに直接スプレーすると、洗剤が垂れて跡が残ってしまうこともある為、
水に濡らしたスポンジに洗剤を含ませてから行うのもポイントです( ..)φメモメモ
掃除頻度は、浴槽や床・排水溝などの汚れやすい箇所は毎日行い、
壁の掃除は週１回が理想的です。
特に、石けんカスはカビの栄養源となり、増殖にもつながりますので
お風呂から上がる際は、シャワーでキレイに流しましょう！
下地処理って重要
皆さま こんにちは
今回は屋根塗装の下地処理についてお話をします
塗装が済んで間もない頃は、どのような作業のやり方をしても見分けがつかないものですが
年数が経つと分かるようになってきます
下の写真は、数年経過した屋根の状態です
塗膜が剥がれたり浮いてきたりしています
この写真をご覧いただくと、下地処理作業など見えなくなる部分の重要性が、おわかりいただけると思います
このような状況になっていても、ほとんどのお客様は気付いていないケースが多いです
様々な事例にお目にかかるケースが多いですが、その度にしっかりした施工をしなければならないと思います
大切な建物に、大切なお金をかけてやっているのですから。。。
新年度ですね！
新年度が始まりました。
街を歩いていると、新品のスーツに新品の革靴、ピカピカのビジネスバッグを持って靴ズレを気にしながら歩く新社会人の姿を見かけるようになりました。
私も数ねｎ・・・十数年前、右も左も上も下もわからず社会に飛び出したときのことを少しだけ思い出してこの時期だけは初心にかえり新年度をスタートしたいと思う今日このごろです。
さて、これから気温がだんだんと上がってくる時期、特に冷房を使うようになる時期に心配なのが夏型結露
多くの方は「結露」というと冬になると窓ガラスにぴっしりと張り付くあのいや～な結露を思い出すのではないでしょうか。毎日せっせとワイパーで取ってもまたすぐに出てきて、気づくとカビがもこもこと・・・。
キンっと冷えたビールジョッキや居酒屋の冷やしトマトの器につく水滴も夏型結露の一種ですが、今回は少しこわい結露のお話。
「結露」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E9%9C%B2
結露とは、空気中の水分が凝縮して水滴になる現象。小学生の理科で習いましたね。 温度差があれば、空気中に水分があればどこでも発生します。
夏型結露は冬とは逆に冷房で室内の温度が下がるため、多くは壁の中で結露することで壁の中の柱や土台、断熱材が濡れ、断熱材のずり落ちや木部の腐食、クロスのカビなど様々な悪影響を及ぼします。
日本の夏は湿度が高いため、少しの温度差で発生するため要注意です。
また、壁をはがさないとわからない内部で進行するため、気づいた時には大規模な改修が必要になることもしばしば。
なんだかクロスがかびている・・ カビは見えないがかび臭い・・
皆さんもご注意ください。
