目隠しフェンスについて(/・ω・)/
こんにちは(‘ω’)ノ
皆さんは「目隠しフェンス」をご存じですか?
外からの視線を遮る目的で使う、背の高いフェンスのことです。
今回はこの目隠しフェンスについてお話していきます。
目隠しフェンスは、設置することでお庭にプライベート空間が生まれ、
他人の目を気にすることなく過ごすことができます。
地面からフェンス上までの一般的な高さは180cm~200cmと言われており、
180cm程度の高さがあれば、通行人からの目隠しが可能とされています。
しかし、2m以上になると室内に圧迫感や閉塞感が出てしまいます。
圧迫感が気になる場合は、薄めの色を選ぶと存在感もソフトになります^ ^
そしてもう一つ気になるのが、風通しや採光性です。
目隠し機能を重視するあまり、風通しが悪くなってしまう場合もあります。
気になるようであれば、視界に入ってこないギリギリの高さにする、
または、隙間が大きめのものや、目隠ししながら爽やかな風を取り込める
ルーバータイプを検討するとなお良いです!
もっと詳しいお話を聞きたい方やフェンスの設置を考えている方は、
是非プライムリフォームまでお越しください!!
レンジフード ブーツ型とスリム型
こんにちは(‘ω’)ノ
みなさん、レンジフードには様々な形状のものがあることをご存じでしたか?
今回は、その中でも一番見かけることが多い「ブーツ型」と「スリム型」について
お話していきたいと思います。
「ブーツ型」のレンジフードは、最もスタンダードなタイプであり、
戸建てやマンションにも多く取り付けられています。
手前側に広がるような形状で、蒸気や煙・ニオイを集める性能が高いといわれています。
シンプルな形状なため、様々なキッチンのデザインに合わせやすいです!
「スリム型」のレンジフードは、近年で最も人気の高いレンジフードになります。
“整流版”と呼ばれる、フード本体の真下についている板を用いて、
四方から空気を吸い取る仕組みになっています。
本体にフィルターがなく、お手入れが簡単なのも人気の一つです。
いかがでしたか?
弊社では、レンジフードのみの交換も対応しておりますので、
お話を聞きたい方は是非お越しください!
お待ちしております(/・ω・)/
エンボス加工のワークトップについて
こんにちは(‘ω’)ノ
みなさんは、「エンボス(Emboss)」という単語を聞いたことはありますか?
板金や紙などに文字や絵柄などを浮き彫りにする加工のことを指します。
日常でよく見かけるものでは、車のナンバープレートがあげられます^ ^
この技術をキッチンのワークトップ(天板)に使っているのが、
LIXILさんの商品「アレスタ」になります。
LIXILさんが開発した「スムースドットエンボス」は、
キズが入りにくい構造となっています。
避けられないキズ入りを大きなドットの上面に集中させることで、
キズの入る面積を大幅に減少し、ステンレスの美しさを長く保つことができます。
また、高さの異なる大小のドット調のエンボスを最適な位置と角度で配置しています。
エンボスの間隔が広いので布巾が底まで届きやすく、汚れも拭き取りやすくなっています。
こちらのワークトップのキッチンが気になった方は、
川尻本店に展示しておりますので、是非お気軽にお越しください!
お待ちしております(/・ω・)/