新感覚のレンジフード✨
こんにちは(‘ω’)ノ
突然ですが皆さん
レンジフードのお掃除
どのくらいの頻度で行っていますか?
メーカーが推奨する掃除頻度は
3か月に1回だそうですが、
実際は半年に1回や年に1回の方が多いそうです。
レンジフードの掃除と言われると
少し腰が重たいですよね…
しかし、汚れを放置してしまうと
換気機能の低下や故障の原因にもなりかねません…
そこで今回は
弊社で展示中のクリナップさんの商品
「洗エールレンジフード」
についてお話していきます!
なんとこのレンジフード
ボタン1つでフィルターとファンを自動洗浄してくれるんです!
しかも!!
約2カ月に1回の洗浄で、
約10年間ファンフィルターを取り外さずにお掃除が可能なんです!
さらに!!!
一般的なフィルターに比べ、2カ月で約90分お掃除の時間を短縮
約55ℓも節水に!
他にも、消費電力を抑える機能や
換気のON/OFFをスマートフォンで遠隔操作できる機能など
新感覚の機能が搭載!
気になった方は、是非一度ご相談ください!
今年の積雪はどうなるでしょうか?
こんばんわ、プライムリフォームです☆彡
毎日のようにクマの被害や目撃情報が絶えませんね(>_<)
要因の1つに夏が暑すぎて、食糧である木の実がうまく採れないとか・・・
私も先日夜間走行中、実は遭遇しました。
曲がり角を曲がると茶色い50cmぐらいの生き物が走って逃げました!
『クマだッ』
と、思い、
同乗していた息子と追いましたが・・・
タヌキでした(^^;)
ホッとしたような、残念なような、
いずれにしろ、まだまだ
外出時はクマ出没注意です🐻❕⚠
さて、熊が冬眠する頃には、
雪への備えも充分にしたいですね!
カーポート・風除室・スノーネット・雪止め等々いろいろありますが・・・
↓雪止め↓
↓&スノーネット↓
上記含めて
当社では様々な
雪・冬の対策を施工可能です!
お気軽にご相談ください٩( ”ω” )و
冬を迎える前に
冬の到来に備えて、住宅に関してやっておくと良いことをいくつかご紹介します。
- 窓の断熱性を確認する: 冬は寒さが厳しくなるため、窓からの冷気が入らないようにすることが大切です。内側に後からつけるサッシもとても効果的ですよ。
- 暖房器具の点検: 暖房器具を使用する前に、点検を行いましょう。フィルターの清掃や、燃焼器具の点検などを行うことで、安全かつ快適な冬を過ごすことができます。
- 断熱材の補修: 断熱材が劣化している場合、また、断熱材が不足している場合は、追加することで快適な室内環境を保つことができますよ。
- 水道管の凍結対策: 冬場は水道管が凍結が心配ですね。水道管に保温材を巻いたり、熱線ヒーターを付けることで(電気代がかかっちゃうけど)凍結を防止することができます。
- 屋根の点検: 雪や風などの影響で、屋根にダメージが生じることがあります。屋根に亀裂や穴がある場合は、早めに修理することで、雨漏りや雪崩れなどの被害を防ぐことができます。
わかっていてもついつい後回しにしてしまいがちですが、ぜひブログ読んだこの機会に点検してみてください。
寒い季節は暖かく過ごしましょう
つい この間まで暑い暑いと言っていましたが、
さすがに10月半ばともなれば、日に日に冬の訪れを感じることも多くなってきました。
皆さま、いずれは訪れる冬の準備はいかがでしょうか?
寒い季節は、暖かく過ごしたいですよね。。。
と言う訳で、今回は簡単に施工できる断熱工事をご紹介いたします。
まずは下の写真をご覧ください。
上の写真が、天井の吹き込み断熱の一例、
下の写真が、床の吹付断熱の一例です。
どちらも、後から施工できる断熱工事になります。
天井裏へ入ったり、床下へ潜ったりして施工をしますので、
施工する条件さえ揃えば、どこかを解体するなどしなくても
短時間で、夏は涼しく冬は暖かい、省エネ性能の良い建物にすることが可能です。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
季節の変わり目
皆様、こんにちはm(__)m
プライムリフォームです。
今年の夏は、今までにない猛暑日が続き、、
徐々に涼しくなってくると思いきや、
朝と夜は、急激に寒くなってきましたね、(>_<)
季節の変わり目は、体調を崩しやすいといいますし、
特に今年は、温度差が激しいので尚更気を付けないといけませんね!!!
また、冬に備えておうちのメンテナンスを考えている方がいましたら、
今がチャンスですよ!!!!!!!!!!!
ということで、気軽にご相談してください!!!
宜しくお願い致しますm(__)m
断熱材って・・・?
皆さまこんにちは(^^)/
プライムリフォームです。
ここ最近は7月豪雨による水害を受けた皆様のリフォームが進んでおります。
そこでよく耳にしたのが「断熱材」かと思います。
断熱材の交換、再利用・・・、床下と壁と・・・いろんな単語が出ていますが、
どれがどのようなものなのかはあまり知られていないようです。
お写真交えながらチェックしてみましょう!
【写真中央:グラスウール】【写真右(窓面):吹付断熱】
【写真中央:スタイロフォーム】
大きく分けると【繊維系/発泡プラスチック系/天然素材系】
という3つに分かれています。
より細かく見ると
①繊維系・・・例)グラスウールなど
②発泡プラスチック系・・・例)スタイロフォーム、吹付断熱など
③天然素材系・・・例)コルクなど
多くは①②が使用されています。
今回水害にあたりものによっては水を吸ってしまい、そのままにしておくことはカビや腐食に繋がります。
グラスウールは繊維質の為吸ってしまって変色していたり、
吹付断熱はスポンジのように柔らかくなっていたり・・・。
スタイロフォームは乾かして再利用も可能です。
ただ費用からするとグラスウールは他よりお安いですし、
吹付断熱は吹付後膨らむため隙間なく施工できます。
状況によってどの断熱材を選択するか悩みどころかと思います。
プライムリフォーム、ご相談承ります( ..)φ
水曜日のみショールーム定休日となっております。
お電話やこちらホームページからのご予約ございますので
お気軽にご連絡くださいませ!(^^)!
ユニットバス壁パネル無料アップグレード!
こんにちは!
今LIXILのユニットバス、リデア・スパージュで壁の無料アップグレードキャンペーンを行っています!
最大14万もお得になるようです。
ハイクラス・プレミアムクラスの壁パネルを4面全面張りにしても金額は変わりません!
お得に自分好みの浴室にできるチャンスです!
9月末までのキャンペーンになってしまうので9月末までに御見積依頼をお願いします。
各メーカー時々このようなキャンペーンを行なっておりますのでブログでも発信していきます。
是非チェックしてください(^o^)/
似ている…
こんにちは(‘ω’)ノ
突然ですが、こちらの2つの画像のおトイレ…
ちょっと形状が似ていると思いませんか…?
同じように見えて、実は違った種類のおトイレなんです!
右の画像が一体型トイレ、左の画像がタンクレストイレです。
それぞれの特徴を見ていきましょう!
★一体型トイレ
その名の通りタンク・便器・便座がすべて一体になっているおトイレです。
全てのパーツが一体化している為、全体的に凹凸が少なく、お掃除もしやすいです!
★タンクレストイレ
便器洗浄用の水をためておくタンクがないおトイレのことです。
水道水の水圧で流す仕組みになっており、タンクに水が貯まるのを待つ必要がなく、
連続で水を流すことができます。
また、少量の水で一気に流しきる為節水にもなります!
どちらのおトイレも、プライムリフォーム川尻本店で展示中です!!
気になった方は、是非一度足をお運びください!
お待ちしております(/・ω・)/
床下の状況
先日、豪雨により床上浸水したお客様の、床下の乾燥状況を確認に行ってきました。
写真を2枚ご覧ください。
どちらも同じ地域で同じように床上20㎝まで浸水し、床断熱もグラスウールを使用しており、その断熱材を撤去して1週間ほど経過した状況です。
あきらかに乾燥状況に違いがあるのがお分り頂けると思います。基礎の高さ(床の高さ)が15㎝ほど違うのですが、その影響なのかどうか???
本来なら床を解体して乾燥させると良いのですが、様々な事情で床を解体しないで作業を進めるケースも多々ございます。
プライムリフォームは、お客様の事情を考慮し、最良の方法をご提案させていただいております。
夏季休業のお知らせ(8月9日(水)~8月16日(水))
こんにちは(o^―^o)
最高気温が34度を超える日々が続いていますが…
もうすぐお盆がやってきますね!
プライムリフォームもお盆休みということで、
8月9日(水)~8月16日(水)まで夏季休暇に入らせて頂きます。
皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、
何卒ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
なお、8月17日(木)より通常営業いたします。
樹脂ウッドデッキについて
みなさんこんにちはm(__)m
梅雨が明けて、真夏の暑さがやってきましたね、、
暑い夏といえば、、、、、、
外でビール🍺ですよね!!!!!
休日・仕事から帰った後に
家の外で優雅にビールを飲んだら格別ではないでしょうか!!
そこで今回私からは、
「樹脂ウッドデッキ」をご紹介させて頂きますm(__)m
簡単な説明ですが、、
樹脂ウッドデッキは、見た目は本物の木材のような雰囲気をもちながら耐久性が高い素材です!
樹脂ウッドデッキは人工木ですので、
腐朽の心配がなく、メンテナンスも基本的には不要です!
色褪せやひびなどの経年変化も少ないため、長期的に安心してお使い頂けます!
気になった方の為に、
ちょっと詳しく説明します!!!
メリット
①耐久性が高い
デメリット
①デザインの制約
樹脂のウッドデッキは、基本的には自由なデザインで設計することが可能ですが、
柱や根太を専用のパーツで組み立てる仕組みになっていますので、
切り欠きや、曲線など細かな部分は、サイズ調整ができない場合があります。
閲覧して頂き、誠にありがとうございます!
気になる方は、是非お問い合わせ下さいm(__)m
豪雨の被害にあわれた方へ
こんにちは!
プライムリフォームです(^^)/
7月15日からの豪雨、かなりの被害が出ております。
驚き、衝撃・・・なんと表現したらよいか分かりませんが、
まずは被害にあわれた方の一刻も早い復旧を願っておりますし、
何かお手伝いできることがあればお声がけください。
今回の豪雨によるお問い合わせが大変増えており、
すぐご対応できかねる場合もございます。
お待たせしてしまいますが、何卒宜しくお願い致します。
床下・床上関係なく、浸水した方は先ずは『乾燥』させることが最優先です。
畳を起こしたり、床下点検口を開けてサーキュレーターや扇風機を回したり、
給気口を開けたり・・・とにかく『風の通り道を作ってそして空気を循環』させてください。
今後、消毒作業に入るにも大工工事をおこなうにも『乾燥』していないと
何も手をつけることができない為です・・・。
『乾燥』作業を並行して
保険屋さんへのお問い合わせ、罹災(りさい)証明書の申請を進めていきましょう!